究極のスパゲティ
この前、新しくできた店でニンニク味のスパゲティを食べた。
スッゴく美味しいと思ったが、昨日違う店で、アボカドとエビのクリームパスタを注文したら、究極の限界の味で、鳥肌が立った。
違う話しやけど、自分の限界を越えて精神誠意頑張ったら、皆のことせんに触れ、言葉にできなくても必ず誰かの胸に突き刺さり賞賛され、誇らしいと思うだろう。
久々に鳥肌が立ち心の底から、誇らしいと思った。
人間そんなに嘘で笑ったり、怒ったり、泣く人なんかいないし、鳥肌が立つことも自分の演出出来る人なんていない。
生理的な部分で感じる身体は正直だなっ。
わたしは、この日に自分の中では一番の清水寺から10回ぐらい飛び降りたお洒落をして行った。
ってか、ずっと前買っていつか着ようと思っていたが、そんな場が全くなかったので、直前になる前に着た。
着るとどうなるか、そらどっかの洞窟に入りたいぐらいだ。
だけど、誰にもわたしだとは認識されないので着ることができた。
わたしの中では、ずっと憧れの場で来ないであろう高嶺の場所だったので、
緊張した。