2015-11-12 がっかりこん 通い馴れた美容師さん。辞められてた。ってゆうても、年に1回いけば良い方で。 長いお付きあいだった。 意識することなく、身を委ねられ、イケメン美容師さんだった。安住の空間であった。勢いがなければ、美容院に行けず。美容院を探し歩く。知らない店に入れば、高級マダムばかりで、特有の匂いに謝って店を出る。散髪屋さんに行こうか。マンホールに、励まされ。