慕情
ある日のことである。
慕情の意味わからず書いている。
帰り道、お店の戸が少し開いていてチラッとみたら、おばあちゃんがカウンターに向かって三味線ひいておられたのだ。
立ち止まった。
ずっと、音色を聴いていたかった。
夕暮れ時、ほんの数秒だったけど、
なんだろぅか。
風情あるなぁ、、、
わたしが立派なカメラを持っていたら、そのシーンぱちゃっとしたかったな。
そんなこと思いだし、筆をすすめるも、さっぱり描けんわ!!
でも、あのシーン良かった。
ある日のことである。
慕情の意味わからず書いている。
帰り道、お店の戸が少し開いていてチラッとみたら、おばあちゃんがカウンターに向かって三味線ひいておられたのだ。
立ち止まった。
ずっと、音色を聴いていたかった。
夕暮れ時、ほんの数秒だったけど、
なんだろぅか。
風情あるなぁ、、、
わたしが立派なカメラを持っていたら、そのシーンぱちゃっとしたかったな。
そんなこと思いだし、筆をすすめるも、さっぱり描けんわ!!
でも、あのシーン良かった。