日曜の昼下がり、ティタイムしながら勉強した。

隣りでは、ご年配の男性が正と負の勉強を真剣に鉛筆片手に必死にされていた。
頭が下がる。

隣では、難しい本を必死で音読されていた。

勉強する前に白いガードの点をじーと見つめ集中力を高めていた。

そんなこと気にせんと集中したかったが、

お腹いっぱいになり、集中力も、と切れた。

ひさびさに来た店で食べたかったのはアップルパイだった欲求が散乱した。
 


f:id:appleminton:20150621181117j:plain


f:id:appleminton:20150621181146j:plain