ある場所で、物凄い人を寄せつけない箱があった。

あの気はなんや。

凄いものを感じたことを思い出す。

小さな箱が、凄い負のパワーを出していた。

霊感があるわけじゃないが、

なんぜんねんの気が、

醸し出していた。

世の中には、人間がみえていないだけで、

見えない世界があっても不思議でないな。

なんて青天日、

眩し過ぎる。