読破
単行本を自分にしては短期出読んだ。
百貨店の御菓子の話だ。
ある本を読んでいたが、のめり込むように読んでいたが、辞めた。
結末が推測され、心身が受け止めきれないので読むのを辞めたらどっか行った。
高校生の頃は、横溝さんの本にのめりこんだが、今じゃそうゆうのは、おっとろしくて読まない。
御菓子の話を読んでいたら、
どっかで聞いたことが書いてあって、
あぁそうかそうゆうことだったのかと、
知識が増えた。
実に面白い本だった。
御菓子の本を読んだら、食べたくて、食べたくて、涎が出る。
しかも、奥深い話もあり益々好奇心がわく。
ひとかけでいいから、欲しい。
カップ拉麺を食べてる人をみて、一口でいいから、チョーダイと言うようなものだ。
もっと、もっと御菓子のことが知りたくなり、頭が御菓子でいっぱいになる。
しかし、御菓子を買うのにも教養がいり、
心せねばみたいな、余計な緊張が走る。
御菓子といえば飲み物だが、こないだ
正式な場で満足にお茶もいれることができなかった。
残念でならない。
何かが足りないのであろう。
美味しいお茶がいれられないなんて、、、
普通のことが出来ないなんて、、、
家庭科以下やな、、、
美味しい御菓子を買いに行くまでに、
そこからからだなぁ。